先日、国立国際美術館で開催中の「貴婦人と一角獣、コレクション2」へ
娘と二人でいってきました。
巨大なタピスリー(タペストリーと同意だそうです。)はかなりの迫力。
500年も前に作られた繊細な描写による物語に息を呑みます。
娘と二人で「すごいねー」の連発でした。
入り口で配布されていた子供用のガイドが
クイズとかを切り口にして子供たちに興味を持ってもらうような構成で
なかなかいい感じ。
続いて地下2Fのコレクション展へ。
今回は彫刻がメイン。
それぞれ素材で分けられて展示されていました。
床に置かれたものは周囲すべてからじっくり見れます。
エスカレーター側の入り口に近いエリアでは関西の作品をいくつか展示。
それぞれじっくり見れて一日楽しめました♪