海と水のものがたり

「海と水のものがたり」展を観に
娘と二人で大阪市立近代美術館(仮称)心斎橋展示室までいってきました。

チラシにもある
ポール・シニャックの「アンティーブ、朝」
を始め海と水を題材とした展覧会です。

個人的に一番印象に残ったのが
福田平八郎の「漣」です。
日本画で屏風に描かれた1932年の作品
ってことなんですがものすごくポップアートの臭いがしました。

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