JEFF BECK GROUP:JEFF BECK GROUP

JEFF BECK GROUP JEFF BECK GROUPJEFF BECK GROUP JEFF BECK GROUP

A1.ICE CREAM CAKE
A2.GLAD ALL OVER
A3.TONIGHT I’LL BE STAYING HERE WITH YOU
A4.SUGAR CANE
A5.I CAN’T GIVE BACK THE LOVE I FEEL FOR YOU
B1.GOING DOWN
B2.I GOT TO HAVE A SONG
B3.HIGHWAYS
B4.DEFINITELY MAYBE

JEFF BECK GROUPです。
1972年のアルバムです。

イントロがすごくワクワクでエレピのソロがかっこいい「ICE CREAM CAKE」、
サイケな香りが漂う「SUGAR CANE」、
モロROCKな「GOING DOWN」、
エレピのソロがすごくかっこいい「HIGHWAYS」、
インストでメロウな「DEFINITELY MAYBE」、
どれをとってもすごくROCKでかっこよいです。

Produced by Stephen L. Copper
Recorded at Trans Mixmus Inc: Sound Studios, Memphis, Tennessee
Engineering: Ronnie Capone
Cover design: Karenlee Grant
Cover Photos: Richie Simpson

塔の上のラプンツェル

少し前になりますが、
「塔の上のラプンツェル」
娘にせがまれて観にいってきました。

あまり期待してなかったのですが
映像のキレイさ、感情移入しやすいストーリーと
とてもステキで良いエンターテイメントでした。
空へ灯篭を飛ばすシーンの幻想的な美しさ、素晴らしかったです。
親子で泣いて笑って堪能して帰ってきました。

吹き替えで観たのですがまったく違和感なく、
特に主人公ラプンツェルの声優がステキだなと・・・
で帰って調べてみたら「ショコタン」が演じているとのこと。
声優としてすごいなと素直に思いました。

JEFF BECK GROUP:ROUGH AND READY

JEFF BECK GROUP ROUGH AND READYJEFF BECK GROUP ROUGH AND READY

A1.GOT THE FEELING
A2.SITUATION
A3.SHORT BUSINESS
A4.RAYNES PARK BLUE
B1.I’VE BEEN USED
B2.NEW WAYS TRAIN TRAIN
B3.JODY

JEFF BECK GROUPです。
1971年のアルバム。

A面は
爽快感がスゴク気持ちよい
「GOT THE FEELING」や
インストで大人オサレな感じの
「SHORT BUSINESS」など
ROCK色よりもR&B、FUSION色が強いように感じます。

B面は
モロROCKな「I’VE BEEN USED」と
「NEW WAYS TRAIN TRAIN」。
メロウなROCKの「JODY」とかなりROCK色が強く感じます。
「JODY」のソロ(ちょうど真ん中あたりのやつ)がかなりかっこいいです。

お気に入りはエレピがすごく気持ちいい
「SITUATION」と「RAYNES PARK BLUE」です。

Produced by Jeff Beck
Mastering Engineer: Jack Ashkinazy
Album Design: Ron Coro
Photography: Clive Arrowsmith

NIKON:AF NIKKOR 28-70mm 1:3.5-4.5D

NIKONAF NIKKOR 28-70mm 13.5-4.5D

古いレンズですがコンパクトで軽く使いやすいです。
マクロも可能で25cmくらいまでは寄れます。
あまり荷物を重たくしたくない場合やお散歩レンズに活躍しています。

大阪ドーム
[大阪ドーム]
1/250:f3.5

新町
[新町]
1/20:f5

南堀江
[南堀江の夕景]
1/4000:f4

NIKONAF NIKKOR 28-70mm 13.5-4.5D_D70
結構しっくりきます。

JEFF BECK:BLOW BY BLOW

JEFF BECK BLOW BY BLOWJEFF BECK BLOW BY BLOW

A1.YOU KNOW WHAT I MEAN
A2.SHE’S A WOMAN
A3.CONSTIPATED DUCK
A4.AIR BLOWER
A5.SCATTERBRAIN
B1.CAUSE WE’VE ENDED AS LOVERS
B2.THELONIUS
B3.FREEWAY JAM
B4.DIAMOND DUST

JEFF BECKです。
1975年。

「YOU KNOW WHAT I MEAN」から始まり
「SHE’S A WOMAN」、
「CONSTIPATED DUCK」
とA面はおそろしくFUNKでPOPです。

一方B面は
メロウで大人の雰囲気がムンムンな「CAUSE WE’VE ENDED AS LOVERS」、
ソリッドなリズムでFUNKな「THELONIUS」と
大人でオサレな感じがします。

Produced by George Martin
Orchestral arrangement by George Martin
Engineered by Denim Bridges
Recorded at AIR Studios, London
Design by John Berg
Cover art by John Collier

絶滅危惧・風景

少し前の話になりますが
大阪市立近代美術館(仮称)心斎橋展示室の
「絶滅危惧・風景」にいってきました。

「ピカピカ in ナニワ」など
かなり限定された地域での活動なのですが
大阪全体の地域性が強くでていたと思います。

舞台である新世界、西成はもちろん
日本橋、松屋町、そして九条、大正、北には中津、福島など
大阪は人の魅力というか息遣いが感じられる町だと改めて感じました。

SIGMA:SUPER-WIDE2 24mm f2.8

SIGMA:SUPER-WIDE2 24mm f2.8

半年ほど前に中古で購入。
コンパクトで見た目がすごくマッシブな事、
結構よれる事(8cmくらい)、
使いやすい焦点距離(約35mm)で
我が家で一番出番の多いレンズです。

丸ビル
[丸ビル]
1/1600:f5

ガスメーター
[ガスメーター]
1/60:f3

長堀通
[街路灯]
1/4000:f3

D70ではなぜか一番開放にしてもf3になってしまうのがたまにキズですが・・・
とても気にいっています。

SIGMA:SUPER-WIDE2 24mm f2.8_D70
うーん、マッシブ。

EAGLES:ON THE BORDER

EAGLES ON THE BORDEREAGLES ON THE BORDER

A1.ALREADY GONE
A2.YOU NEVER CRY LIKE A LOVER
A3.MIDNIGHT FLYER
A4.MY MAN
A5.ON THE BORDER
B1.JAMES DEAN
B2.OL’55
B3.IS IT TRUE
B4.GOOD DAY IN HELL
B5.THE BEST OF MY LOVE

EAGLESです。

POPなROCKの「ALREADY GONE」、
FUNKな「ON THE BORDER」、
など良い感じなROCKアルバムです。

「THE BEST OF MY LOVE」いいですねぇ。
すごくメロウでステキなバラードだと思います。

Produced & Engineered by Bill Szymczyk
Recorded at The Record Plant, Los Angels
Art Direction & Design: Gary Burden
Photography: Henry Diltz
Cover Painting: Beatian Yazz
Lettering: Rick Griffin

JEFF BECK:WIRED

JEFF BECK WIREDJEFF BECK WIRED

A1.LED BOOTS
A2.COME DANCING
A3.GOODBYE PORK PIE HAT
A4.HEAD FOR BACKSTAGE PASS
B1.BLUE WIND
B2.SOPHIE
B3.PLAY WITH ME
B4.LOVE IS GREEN

JEFF BECKです。
1976年のアルバム。

しょっぱなの「LED BOOTS」から超かっこいいギターが炸裂してます。
ソリッドなリズムと都会的な雰囲気がステキな
「COME DANCING」と文句なしにかっこいい曲が続きます。
JAN HAMMERのSYNTH、
NARADA MICHAEL WALDENのDRUMもビキビキでかっこいいです。

B面でもJEFF BECKとJAN HAMMERがすごすぎる
「PLAY WITH ME」
アコースティックでメロウな雰囲気がステキな
「LOVE IS GREEN」と
とにかくかっこよすぎです。

Recording Engineers: Pete Henderson, Dennis McKay, John Mills, John Arrias
Mixing Engineers: Geoff Emerick, John Mills
Recoreded at Air Studios And Trident Studios-London Cherokee Studios-Hollywood, California
Cover Design: Edwin Lee & John Berg
Cover Photo: Luck Huey
Back Cover Design: Robert Biro
Back Cover Photos: Edwin Lee