JOHNNY GUITAR WATSON:AIN’T THAT A BITCH

JOHNNY GUITAR WATSON AINT THAT A BITCHJOHNNY GUITAR WATSON AINT THAT A BITCH

A1.I NEED IT
A2.I WANT TO TA-TA YOU BABY
A3.SUPERMAN LOVER
B1.AIN’T THAT BITCH
B2.SINCE I MET YOU BABY
B3.WE’RE NO EXCEPTION
B4.WON’T YOU FORGIVE ME BABY

JOHNNY GUITAR WATSONです。

ドBLUCEで泣きのギターな
「I WANT TO TA-TA YOU BABY」。
同じくドBLUCEでFUNKな
「SUPERMAN LOVER」
とイイ感じで気持ちいいBLUCEたっぷりです。

ちょうど良いメロウさが気持ちいい
「SINCE I MET YOU BABY」
がお気に入りです。

Produced and arranged by; Johnny Guitar Watson
Photography: Lorrie Sullivan
Album Design: Alan Sekuler

To seek out new life and new civilizations.

さてNASAの発表、残念ながら「new civilizations」には程遠い内容であったのは確かです。
しかし間違いなく「new life」にはあてはまります。
さらに「生命の定義が変わるかも」なんて報道もあります。

実際のところはどうなんでしょうか?
一般人からしたら「なんじゃそら」かもしれないですが
研究者からすると「うそんー!」と思うくらいすごいってことかもしれません。
だからあんだけどうどうと発表したんじゃないのか?と。

出来たら私が生きているうちに見つかるといいなぁ。

Space, the final frontier…

いろいろなNEWSメディアで既に取り上げられていますが
明日、NASAが「地球外生物」の発見について会見するとのことです。

「Astrobiology Discovery」とNASAの公式サイトでは記述されています。

どんな内容なんでしょう?
JAXAの「はやぶさ」といいすごくワクワクします・・・

JOHNNY GUITER WATSON:GIANT

JOHNNY GUITER WATSON GIANTJOHNNY GUITER WATSON GIANT

A1.MISS FRISCO(QUEEN OF THE DISCO)
A2.TU JOURS AMOUR
A3.GANGSTER OF LOVE
A4.GUITER DISCO
B1.WRAPPED IN BLACK MINK
B2.YOU CAN STAY BUT THE NOISE MUST GO
B3.BABY FACE(SHE SAID DO DO DO DO)

JOHNNY GUITER WATSONです。
1978年。

FUNKでBLUSEなDISCOという文章で書くともひとつピンと来ないものが
見事に実装されています。

泣きのギターでかつDISCOな
「MISS FRISCO(QUEEN OF THE DISCO)」、
「GUITER DISCO」
後ろでぶっといSYNTHBASEが響いてる
「TU JOURS AMOUR」
スキャットのかっこいい
「WRAPPED IN BLACK MINK」と
POPなFUNKでBLUESでDISCOな世界が展開されています。

こんだけDISCO!っていっておきながら
ドBLUSEな「GANGSTER OF LOVE」、
「YOU CAN STAY BUT THE NOISE MUST GO」とか
SLOW TEMPOでサーカス風?なオルガンがとにかくかっこいい
「BABY FACE(SHE SAID DO DO DO DO)」(この曲かなりイイです。)
がイイ感じでお気に入りだったりします。

Produced by Jonny Guitar Watson
Engineer Kerry McNabb
Recorded at: Paramount Recording Studios, HollyWood, CA

PRINCE:AROUND THE WORLD IN A DAY

PRINCE AROUND THE WORLD IN A DAYPRINCE AROUND THE WORLD IN A DAY

A1.AROUND THE WORLD IN A DAY
A2.PAISLEY PARK
A3.CONDITION OF THE HEART
A4.RASPBERRY BERET
A5.TAMBORINE
B1.AMERICA
B2.POP LIFE
B3.THE LADDER
B4.TEMPTATION

PRINCEです。

エスニックな「AROUND THE WORLD IN A DAY」
POPでソリッドなリズムがステキな
「PAISLEY PARK」
「RASPBERRY BERET」
「POP LIFE」
とやはりどこから聞いてもPRINCE以外の何者でもないです。

「TAMBORINE」のソリッドさはすごすぎです。

L.A. BOPPERS:L.A. BOPPERS

L.A. BOPPERS L.A. BOPPERSL.A. BOPPERS L.A. BOPPERS

A1.IS THIS THE BEST(BOP-DOO-WAP)
A2.YOU DID IT GOOD
A3.I CAN’T STAY
A4.LIFE IS WHAT YOU MAKE IT
A5.SATURDAY
B1.FUNK IT OUT
B2.BE-BOP DANCIN’
B3.ARE WE WRONG
B4.WATCHING LIFE

L.A. BOPPPERSです。
イイ感じのメロウさが気持ちいいです。

「IS THIS THE BEST」、
「YOU DID IT GOOD」、
「I CAN’T STAY」と全体的にオサレな印象が強いです。

他にもおしゃれなFUNKっぷりがカッコイイ「FUNK IT OUT」や
メロウな「ARE WE WRONG」、「SATURDAY」、
特に「WATCHING LIFE」はほぼインストで泣きのホーンがステキです。

ドFUNKなギターリフが気持ちいい
「LIFE IS WHAT YOU MAKE IT」がお気に入りです。

FATBACK:IS THIS THE FUTURE?

FATBACK IS THIS THE FUTUREFATBACK IS THIS THE FUTURE

A1.IS THIS THE FUTURE?
A2.DOUBLE LOVE AFFAIR
A3.SPREAD LOVE
A4.FUNKY AEROBICS(BODY MOVEMENT)
B1.UP AGAINST THE WALL
B2.FINGER LICKIN’ GOOD
B3.SUNSHINE LADY*
B4.THE GIRLS IS FINE

FATBACKです。
1983年のアルバムです。

しょっぱなからビヨビヨ全開。
タイトル曲のVocoder、シンセベースとブラスの組み合わせがイイ感じな
「IS THIS THE FUTURE?」からシンセポップの香り漂うFUNKが盛りだくさんです。

「UP AGAINST THE WALL」の明るいビヨビヨ、
ちょっとメロウなビヨビヨの「SPREAD LOVE」や
「FINGER LICKIN’ GOOD」もステキです。

中でも「DOUBLE LOVE AFFAIR」のビヨビヨっぷりがスバラシイデス。

ジャケ裏に書かれている”keyboard instruments”によれば
Memory Moog,Moog “Liberation”,Mini-Moogと
Moogさんが活躍されています。
タイトなリズムには
Oberheme DMXさんが貢献されてるようです。

Produced by Bill Curtis And Gerry Thomas
Recording Engineer: Ron Saint Germain
Recorded at Right Track Studios And Thirty-Ninth Studios NewYork, NY
Art Direction: Bill Levy
Collage Artwork: Craig Mock
Design/AD: Bob Heimall

一年がたちました。

何からかというと
D70君が我が家にきてから約一年がたちました。

この一年で
ショット数をみると約5000枚ほどの写真をとりました。
レンズが4本増え(一本お亡くなりになりましたが・・・)ました。

[zenphotopress album=13 sort=random number=15]

正直にいうとこんなにハマるとは思ってもみませんでした。

二年目はどんな感じでいこうか楽しみです。

FATBACK:FIRED UP’N’KICKIN

FATBACK FIRED UP N KICKINFATBACK FIRED UP N KICKIN

A1.I’M FIRED UP
A2.BOOGIE FREAK
A3.GET OUT ON THE DANCE FLOOR
A4.AT LAST
B1.I LIKE GIRLS
B2.SNAKE
B3.CAN’T YOU SEE

FATBACKです。
とにかくFunk!

ベースの気持ちいい「I’M FIRED UP」から始まり
「BOOGIE FREAK」、「GET OUT ON THE DANCE FLOOR」と
全開でFunkです。

「I LIKE GIRLS」のベース、かっちょよすぎです。

Produced by the Fatback Band
Logo: Gerrard Huerta
Photography: John Barrett
Design: Bob Heimall

ポスター天国 サントリーコレクション展

ポスター天国 サントリーコレクション展。
初日に娘といってきました。

天保山:サントリーミュージアム

コレクション展は見ごたえ十分でした。
これがサントリーミュージアム最後の展覧会になると思うと
寂しいかぎりです。

中でもスゴイ!と目を奪われたのが
「珍ポスター」と題されたアジア、南米、アフリカなどのポスターたちで
新鮮というのもあるんですが
もうそれは見事に人目をひいていました。

でついでにブルーオアシスⅡみてきました。
本当はブルーオアシスⅠ見る予定だったんですが・・・

閉館までにはまだ日にちがありますのでもう一回くらいは
いっとこうかなと思ってます。