東京の写真たち

昨年の夏に東京で撮影した写真たちです。






青物横丁
[青物横丁]
品川からちょっと離れた場所。
なんとなく落ち着く雰囲気で親しみのわく駅でした。






両国
[両国]

両国
[両国]

JRの高架に描かれていました。
どことなく漂うあきらめの空気がなんとも心地良いです。






浜松町
[浜松町]
たくさんの船たちが出番を待っていました。
この雑然とした雰囲気がたまりません。






浜松町
[浜松町]
今にもツタに絡めとられそうな赤い自転車。

東京の写真たち

古いモノで恐縮ですが・・・
一昨年の冬に東京で撮影した写真たちです。






渋谷
[渋谷]
1/20:f2.8
まぁどこにいってもこうですよね・・・・






渋谷
[渋谷]
1/400:f2.8
赤に染まった情景が印象的でした。






渋谷
[渋谷]
1/60:f5.6
後で知ったのですが「渋谷川」という川だそうで人気の撮影スポットだそうです。






渋谷
[渋谷]
1/50:f2.8
いかにも都市の裏側といった情景が印象的でした。






一ヶ月くらいゆっくり滞在してのんびり待ち歩きしてみたいです。

EARTH WIND & FIRE:ELECTRIC UNIVERSE

EARTH WIND AND FIRE ELECTRIC UNIVERSEEARTH WIND AND FIRE ELECTRIC UNIVERSE

A1.MAGNETIC
A2.TOUCH
A3.MOONWALK
A4.COULD IT BE RIGHT
B1.SPIRIT OF A NEW WORLD
B2.SWEET SASSY LADY
B3.WE’RE LIVING IN OUR OWN TOWN
B4.ELECTRIC NATION

EARTH WIND & FIREです。
1983年のアルバム。

「MAGNETIC」
メロウで80’sっぽい音が心地よい
「TOUCH」
かなりカワイイPOPな雰囲気の
「MOONWALK」
ものすごくテクノPOPっぽく感じる
「SWEET SASSY LADY」
シンプルなSYNTHのリフが耳に残る
「ELECTRIC NATION」

アルバムタイトル通りにエレクトリックな音を強く意識した曲が良い感じです。

Produced by Maurice White
Recorded at COMPLEX STUDIOS, West Los Angels, California
Art Direction: Lane/Donald
Cover Design & Composite Illustration: David Coleman
Clothing by Issei Miyake Men
Portrait Phil Fewsmith

国立国際美術館:WHAT WE SEE~夢か、現か、幻か~、コレクション展

先日、国立国際美術館で開催中の「WHAT WE SEE~夢か、現か、幻か~、コレクション展」へ
娘と二人でいってきました。

国立国際美術館:WHAT WE SEE~夢か、現か、幻か~、コレクション展

まずは地下3Fの「What We See」へ。
映像作品の展覧会です。

印象に残ったのは台湾のお二人。

「レム睡眠」の強烈なリアリティと
「ヴィジブル・ストーリー」の非現実的な感覚がすばらしかったです。

そのまま地下2Fのコレクション展へ。

今回は「現代美術とテーマ」。
いつもの様にキッズプログラムを楽しみました。
国立国際美術館:WHAT WE SEE~夢か、現か、幻か~、コレクション展

本永定正さんの作品を見ながら
「色の動きに合うような音の言葉」を自分で考えていました。
しみじみと成長を感じました。

次の展覧会も楽しみです。

ARETHA FRANKLIN:WHO’S ZOOMIN’ WHO?

ARETHA FRANKLIN WHOS ZOOMIN WHOARETHA FRANKLIN WHOS ZOOMIN WHO

A1.FREE WAY OF LOVE
A2.ANOTHER NIGHT
A3.SWEET BITTER LOVE
A4.WHO’S ZOOMIN’ WHO
B1.SISTERS ARE DOIN’ IT FOR THEMSELVES
B2.UNTIL YOU SAY YOU LOVE ME
B3:PUSH
B4.AIN’T NOBODY EVER LOVED YOU
B5.INTEGRITY

ARETHA FRANKLINです。
1985年のアルバム。

ベタなSYNTH BASSとタイトなDRUMがかっこいい

「FREE WAY OF LOVE」
メロウで甘いバラードの
「SWEET BITTER LOVE」
80’sでPOPでやたらキュートな
「WHO’S ZOOMIN’ WHO」
ゆったりと訴えてくる様なバラード
「UNTIL YOU SAY YOU LOVE ME」
RockなGuitarがかっちょいい
「AIN’T NOBODY EVER LOVED YOU」
すごくSOULですごく気持ちいいR&Bな
「INTEGRITY」

POPで勢いのあるARETHA FRANKLINらしい歌声が満喫できるアルバムです。

Aretha Paintings: Artis Lane
Hair: Webster McKnight
Make-up: Carol Williams
Stylist: Jane Hoffman
Sweater Dress by Betsy Johnson
Sweat paints, Scart by In-Wear Matinique
Shoes by Kenneth Cole
Photographer: John Pinderhughes
Art Direction: Donn Davenport

Recorded at: The Automaff, San Francisco
United Sound, Detroit
The Plant, Sausalito
Right Track, New York

Chief Engineer: Dr. Dave Frazer

シングル。
ARETHA FRANKLIN_FREEWAY OF LOVEARETHA FRANKLIN_FREEWAY OF LOVE

A1:FREE WAY OF LOVE(Rock Mix)
A2:FREE WAY OF LOVE(7″ Version)
B1:UNTIL YOU SAY YOU LOVE ME

横尾忠則現代美術館:開館記念展II 横尾忠則展「ワード・イン・アート」

開館記念展II 横尾忠則展「ワード・イン・アート」へ先日いってきました。

阪神の岩屋駅からのんびりと歩いていったんですが
途中で壁画が描かれていました。
横尾忠則現代美術館:開館記念展II 横尾忠則展「ワード・イン・アート〜字は絵のごとく 絵は字のごとく」
王子動物園のパンダ♪

絵の中の文字、
本来の文字のもつ意味を絵の中でどの様に表現として使っていくのか?
どれもなかなか興味深い作品でした。
横尾忠則現代美術館:開館記念展II 横尾忠則展「ワード・イン・アート〜字は絵のごとく 絵は字のごとく」

横尾忠則現代美術館:開館記念展II 横尾忠則展「ワード・イン・アート〜字は絵のごとく 絵は字のごとく」

どれも迫力というか存在感のある作品でたっぷり堪能してきました。

Nikon 28mm f/3.5 AI

Nikon 28mm f/3.5 AI
NikonのMFレンズ
「Nikon 28mm f/3.5 AI」です。

先日中古にて購入。
かなりの美品でした。

難波
[難波]
1/10:f5.6

難波
[難波]
1/10:f11

戎橋
[戎橋]
1/8:f16

マニュアルフォーカスのため撮影の手間はかかりますが
「写真撮ってる」感がすごくあります。

D200 + Nikon 28mm f/3.5 AI

D200 + Nikon 28mm f/3.5 AI

気のせいかもしれませんがファインダー覗いた段階で既にシャープに感じます。
メカニカルな外観も素晴らしい♪

Donna Summer:Donna Summer

Donna Summer Donna SummerDonna Summer Donna Summer

A1.Love is Control (Finger On The Trigger)
A2.Mystery Of Love
A3.The Woman In Me
A4.State Of Independence
B1.Livin’ In America
B2.Protection
B3.(If It) Hurts Just A Little
B4.Love Is Just A Breath Away
B5.Lush Life

Donna Summerです。
1982年のアルバム。

ラジオヴォイスがかっこいい
「Love is Control (Finger On The Trigger)」
ゆったりテンポにビヨビヨSinthBassがかわいい
「State Of Independence」
ゆったり目のリズムに個気味良いリフが心地よい
「(If It) Hurts Just A Little」
都会的でオサレなJazzの
「Lush Life」

Quincy Jonesプロデュース、
Bruce Springsteen, Dionne Warwick, Christopher Cross, Stevie Wonder, Michael Jackson, Lionel Richeなどやたら豪華なゲストメンバーです。

内容もRockありDiscoありJazzありで聞き応え十分なアルバムです

Produced By Quincy Jones
Art Direction and Design:Jeff Lancaster, Chris Whorf
Photography: David Alexander
Set Styling: Tyrone Huntley

D200:ローパスフィルターの清掃

先日、初めてニコンサービスセンターへ
D200のローパスフィルターの清掃にいってきました。

近くなのになぜかいったことが無かったんですよね~

まずはエレベーターで13階まで。
ニコンサービスセンター
もうこの段階でオサレです。

ニコンサービスセンター
入り口と中はもっとオサレ。

入ると美しいお姉さんが優しく案内してくれます♪

奥のカウンターでD200を預けてお嬢さんと近辺をウロウロしてたら・・・

D200 清掃
じゃじゃ~ん!

ピッカピカです♪

こころなしか気持ち良さそう~

料金はたったの¥1000ナリ。
なんで今まで来なかったんだろう・・・

これからはもっとこまめに来ようっと。

TROUBLE FUNK:HOLLY ROCK

TROUBLE FUNK HOLLY ROCKTROUBLE FUNK HOLLY ROCK

A1.HOLLY ROCK
A2.ROLL WITH IT
B1.PUMP ME UP
B2.E FLAT BOOGIE

TROUBLE FUNKです。
1981年。

Guitarのリフとチャカポコがたまらない
「HOLLY ROCK」
そしてなんといっても
「PUMP ME UP」
がとにかくサイコー!
テンションあがりまくりです。

どこをとってもGOGO全開です。