STUFF:LIVE IN NEW YORK

STUFF LIVE IN NEW YORKSTUFF LIVE IN NEW YORK

A1.Sometimes Bubba Gets Down
A2.You Make It Easy
A3.You’re A Great Gorl
A4.Shuttle
B1.Love The Stuff/Ain’t No Mountain High Enough
B2.Duck Soup
B3.The Real McCoy

STUFFです。
1980年のLIVEアルバム。

明るく、南国の香りがする
「Sometimes Bubba Gets Down」
しっとりとゆったりと聞かせてくれる
「Duck Soup」
ギターのリフが気持ちいい
「You’re A Great Gorl」
Bluseっぽいいかにもライブ!って盛り上がりが楽しげな
「Shuttle」
疾走感がすごくかっこいい
「Love The Stuff/Ain’t No Mountain High Enough」
ファンクっぽいエレピがなんとかっこいい
「Duck Soup」
軽快なピアノ、リズムがなんとも気持ち良い
「The Real McCoy」

いかにもSTUFFらしい気持ち良いアルバムです。

PRODUCED BY GORDON EDWARDS
Recorded live at Mikells, New York City,
Engineered by Dave Hewitt
Mixed by Eliiot Scheiner at The Hit Factory
Art Direction/Design;Tim Ritchie
Cover photo:Ed Simpson
Liner photos:Chris Calls

RON CARTER:NEW YORK SLICK

RON CARTER NEW YORK SLICKRON CARTER NEW YORK SLICK

A1.NY Slick
A2.A Slight Smile
A3.Tierra Espanola
B1.Aromatic
B2.Alternate Route

Rn Carterです。
1979年のアルバム。

速めのテンポで軽快感が気持ちいい
「NY Slick」
ゆったり、ピアノがオサレな
「A Slight Smile」
大人な雰囲気なんですがHubert LawsのFLUTEがちょっとかわいい
「Tierra Espanola」
夜が似合う、オサレな香りが漂う
「Aromatic」
最後はもう大人な、ムーディーな
「Alternate Route」

アルバムタイトル通り都会って感じのオサレなアルバムです。

Produced by Ron Carter
Engineer: Rudy Van Gelder
Recorded, mixed and mastered at Van Gelder Studios, Englewood Cliffs, New Jersey
Art direction – Phil Carroll
Design – Kris Johnson
Front cover photo – Bob Bauer
Back cover photo – Phil Bray

UFRaw:lens補正

UFRawのlens補正、
昔、リサイクルショップでかったワイコンで試してみました。

KUW-045
たしか2,500円くらいだった記憶があります。

0.45倍ですので24mmにつけると
24×0.45=10.8!
ASP-Cですので35mm換算で16mm!
リッパな広角です。

で補正前がこちら
VOYAGER

これをUFRawで思いっきり補正してトリミング!

で出来上がりがこれです。
VOYAGER

なんということでしょう!
思ったよりイイ感じです。

ちなみに装着した外観はこんな感じ。
KUW-045_SIGMASUPER-WIDE2 24mm f2.8_D-200
これもなかなかカッコイイ!
※口径が49mmですのでステップダウンリングつけてます。

なかなか遊べそうです。

UFRaw

UFRawのバージョンアップをした際のメモ。

バージョンアップ前は0.16。
UFRaw_001

UFRaw_dl

なにわともあれココからGIMPとUFRawをdl。

まずはGIMPから、dlしたexeよりインストール。
ginp_dl

基本は次へ次へで問題なし。
ginp_inst_001

ginp_inst_002

ginp_inst_003

ginp_inst_004

あっさり完了で再起動。

で次はUFRaw。
GIMPと同様、dlしてexeから。
こちらも次へ次へで問題なし。
ufraw_inst_001

ufraw_inst_002

ufraw_inst_003

ufraw_inst_004

ufraw_inst_005

ufraw_inst_006

あっさり完了。

これで0.18になりました。
気持ち早くなった様の気もしますがどうなんでしょうね?
UFRaw_002

※バージョンアップでなく新規インストールでも同様の操作でいけると思います。
UFRaw_003
レンズ補正ができるのはいいけど補正が必要のほどの広角レンズは持ってないのがたまにキズ。

現像[developing]

最近、ちょっとはまっていること。
それは「現像」。

これがとにかく面白い!
おもった以上に印象を変えることができます。

銀塩の現像はおそらくかなり難しいんでしょうが
そこはデジタル、さっとお手軽にできるのも魅力。

雲と電柱と電線:千代崎
【トイカメラ風に現像】

雲と電柱と電線:千代崎
【元】

彩度をあげて輝度を修正しコントラストが強くなるように、
さらにWBで青みを強く、
もうまったく別モンですよ・・・

正直、かなり楽しいです。
かなりはまってます・・・

UFRawというフリーのツールを使用しておりなんの不満もないんですが
こんだけ面白いともっといいのがないか検討したくなっちゃいいます。

RON CARTER:PASTELS

RON CARTER PASTELSRON CARTER PASTELS

A1.WOOLAPHANT
A2.BALLAD
B1.ONE BASS RAG
B2.PASTELS
B3.12+12

RON CARTERです。
1976年のアルバム。

息遣いを感じるBASSが気持ちいいい
「WOOLAPHANT」
メロウでどことなく幻想的な
「BALLAD」
キュートなイントロからの展開がすごく楽しい
「ONE BASS RAG」
雄大な雰囲気のするタイトル曲
「PASTELS」
ものすごく気持ち良く塩素うしてるのがありありと伝わってくる
「12+12」

ゆったり落ち着いて聞ける気持ちいいアルバムです。

Fantasy Studios, Berkeley
Art Direction – Phil Carol
Design – Jammy Putnam
Cover – Phil Bray/Jammy Putnam
Liner photos – Phil Bray

D200+MB-D200

2,3週間ほど前になりますが我が家に新しいお友達、
「D200」君がやってきました。

D200 MB-D200

前から狙ってたところに
中古で安い出物があったんで思わず購入してしまいました。

心配していたバッテリーの持ちについては私の使い方程度だと十分。
一応、バッテリーグリップ、MB-D200も購入してみましたが、
バッテリ2個使う必要はなさそうです。

MB-D200を装着した印象はさすがNIKONのD3桁機って風格になります。

これからガンガン使い倒していきます。

RON CARTER:SPANISH BLUE

RON CARTER SPANISH BLUERON CARTER SPANISH BLUE

A1.EL NOCHE SOL
A2.SO WHAT
B1.SABADO SOMBRERO
B2.ARKANSAS

Ron Carterです。
1974年のアルバム。

もう見事にSpanishな
「EL NOCHE SOL」
フルートのせいか、やたら爽やかなMiles Davisの
「SO WHAT」
Hubert Lawsの爽やかなフルートが心地いい
「SABADO SOMBRERO」
FUNKっぽいGUITAR、フルートそしてエレピがゆっくりめのBASSと絡まって妙にカワイイ
「ARKANSAS」

とても気持ちいいアルバムです。

Recorded Van Gelder Studios
Rudy Van Gelder, Engineer
Recorded November, 1974

Album Photographs by Alen MacWeeney
Album design by Bob Ciano