腕軸を0.5mmほど切り詰めてみます。
人によっては2mmほど切っている方もいたのですが・・・
胴体の幅増しもしますし、何よりチキンなので控えめに0.5mmほど詰めました。
1/144なので実寸ですと7cmほど。
元の状態と比較してみると胸の密度が増しているように感じます。
この後胸の左右の緑部分を0.5mmづつ左右に広げる予定。
その前にスジボリのヨレヨレを修正しないとですね~
腕軸を0.5mmほど切り詰めてみます。
人によっては2mmほど切っている方もいたのですが・・・
胴体の幅増しもしますし、何よりチキンなので控えめに0.5mmほど詰めました。
1/144なので実寸ですと7cmほど。
元の状態と比較してみると胸の密度が増しているように感じます。
この後胸の左右の緑部分を0.5mmづつ左右に広げる予定。
その前にスジボリのヨレヨレを修正しないとですね~
久しぶり(10年くらい?)のガンプラ作成の備忘録。
今回はキチンと塗装までして仕上げる予定。(組むだけでも数日を要したのに・・・)
十分かっこいいじゃん!
流石バンダイ!
このままでも十分なんだけど
参考までに他の方の制作を見てると腕の軸の幅詰めとかをされてるらしい。
理由は細い軸が目立つからとのこと。
確かに言われてみるとそんな気もしないでもない。
それにプラスして頭が浮いているように(首がながい?)見える。
さらには頭が縦に長い様にも感じる。
じゃぁ首を短く、頭の上を削って、腕の軸の幅詰めをするとどうなるか?
試しに画像を加工してイメージの確認をしてみます。
左がノーマル、右が首を短く、頭を削り、肩の軸を短くしさらに胸の緑の部分のパーツを少し幅増しした状態。
ちょっと悪そうになりマッチョになった感じでしょうか?
首を乗せるだけにして胸パーツを外してギリギリまで広げてみたらなんとなく良い感じ。
さらに足首をカバーする装甲(すそ?)が
少し長く思えるのでここも短くしようかなと。
アリとナシを比べるとナイほうが軽快でこのみだけど
流石に全部ナシは寂しいので少し短く程度にしてみる予定。
基本はこのプロポーション改修とデティールアップで仕上げてみようかと。
しかし久しぶりなのでwebから情報を仕入れながらノンビリと(気が向いたときに)作っていこうかと思います。
A1.APP THE CREEK
A2.MY DIFFERENT WORLD
A3.DILEMMA
A4.SWEET THING
A5.IF YOU RETURN
A6.SAMBA IN THE PERROTQUE!
B1.MANHA DE CARNIVAL
B2.BRAZILLIAN BOSSA GALORE
B3.YOU’RE THE REASON
B4.WAGGING ALONG
B5.AS WEDNESDAY
B6.WITHOUT YOU
BOLA SETEです
1962年のアルバム。
爽やかな午後の水辺を感じる
「UP THE CREEK」
うっすらとヨーロピアンな雰囲気が漂う
「MY DIFFERENT WORLD」
優しいPOPなボーカルが心地よい
「DILEMMA」
拡がりを感じる美しいメロディーが耳に残る
「SWEET THING」
物語のような展開が楽しい
「IF YOU RETURN」
見事なサンバのリズムに思わず体が動く
「SAMBA IN THE PERRTOQUE!」
クラシックな感じで入りパーカッションが入った瞬間、モノクロに色がつくような
「MANHA DE CARNIVAL」
アップテンポでにぎやかでとにかく楽しい
「BRAZILLIAN BOSSA GALORE]
メロウなギターのフレーズと軽快なパーカッションが楽し
「YOU’RE THE REASON」
ポップで表情豊かなフレーズが心地よい
「WAGGING ALONG」
流れるようなメロディーと優しいBASSの組み合わせが耳に心地よい
「AS WEDNESDAY」
優しく甘いボーカルが素敵なバラードの
「WITHOUT YOU」
優しく明るいGuitarがとにかく気持ちよいアルバムです。
A1.NUBIAN SUNDANCE
A2.AMERICAN TANGO
A3.CUCUMBER SLUMBER
B1.MYSTERIOUS TRAVELER
B2.BLACKTHORN ROSE
B3.SCARLET WOMAN
B4.JUNGLE BOOK
WEATHER REPORTです。
1974年のアルバム。
疾走感のあるリズムときらめくSYNTHがすごくJoe Zawinulっぽい
「NUBIAN SUNDANCE」
しっとりとしたテンポに艶やかなLEAD SYNTHが響く
「AMERICAN TANGO」
大人FUNKなBASSとWayne Shorterのメロディがおしゃれな
「CUCUMBER SLUMBER」
エレピの張りつめる様な緊張感から伸びやかなメロディーにつながる
「MYSTERIOUS TRAVELER」
しっとりと包み込むようなメロディーが優しい
「BLACKTHORN ROSE」
遅めのテンポながらピリピリとした緊張感が印象に残る
「SCARLET WOMAN」
爽やかなアフリカっぽい広がりを感じる
「JUNGLE BOOK」
このアルバムからBassがAlphonso Johnsonに代わります。
まさしく新しく生まれ変わった印象を受ける名盤です。
PRODUCED BY Wayne Shorter AND Joe Zawinul
ALBUM DESIGN: Teresa Alfieri
FRONT COVER ART: Helmut K Wimer, The American Musium, Hyden Planetarium
BACK COVER PHOTOGRAPHS: Norman Seeff
A1.HIGH FLYING BIRD
A2.RUNIN’ ROUND THIS WORLD
A3.IT’S ALRIGHT
A4.IN THE MORNING
A5.J.P.P MCSTEP B.BLUES
B1.GO tO HER
B2.UP OR DOWN
B3.MEXICO
B4.HAVE YOU SEEN THE SAUCERS?
JEFFERSON AIRPLANEです。
1974年のアルバム。
ダルめのメロディとハーモニーが良い感じの
「HIGH FLYING BIRD」
少しカントリー風な味付けでPOPで軽快な
「RUNIN’ ROUND THIS WORLD」
メロディックなコーラスとかなり好みなGuitar SOLOがかっこいい
「IT’S ALRIGHT」
BLUESなJerry GarciaのGuitarが気持ちいい
「IN THE MORNING」
爽やかなGuitarのリフとコーラスが美しい
「J.P.P MCSTEP B.BLUES」
ストレートなRockでB面一曲目を盛り上げる
「GO tO HER」
軋るようなGuitarのBLUESな一曲
「UP OR DOWN」
メロディアスなGrace Slickのボーカルが気持ち良い
「MEXICO」
最後は直球ストレートRock曲の
「HAVE YOU SEEN THE SAUCERS?」
サイケな香りが薄まりその分Rockが前面に出てくる
JEFFERSON STARSHIPにつながる名盤です。
A1.COME GET IT
A2.IT GETS BETTER
A3.SPEAK
B1.STAR PEOPLE
B2.U’N’I
B3.STAR ON CICELY
MILES DAVISです。
1983年のアルバム。
SolidなDrumとBassでJazz Funkっ!ってニオイがムンムンの
「COME GET IT」
ゆったりとしたスロウな展開と都会的な雰囲気に淡々と絡んでくるDrumが気持ち良い
「IT GETS BETTER」
吠えるJazz FunkなJohn SchofieldのSOLOがかっこよい
「SPEAK」
メロウなスロウ・ブルース、Miles Davisの甘いメロディが心地よい
「STAR PEOPLE」
散歩してるみたいなBassと軽快なメロディが楽しい
「U’N’I」
少しアップ目なリズム、いかにもMiles Davesっぽい展開がかっこいい
「STAR ON CICELY」
復帰後3作目、かなりの名曲揃いです。
John SchofieldのSOLOは必聴ではないでしょうか。
Produced:Teo Macero
All Drawing, Color Concepts and Basic Attitudes by Miles Davis
Cover Design by Janet Perr
Art Direction: John Berg
A1.TORONTO UNDER THE SIGN OF CAPRICORN
A2.FOR PHILIP AND DJANGO
A3.RODRIGO REFLECTIONS
B1.APRIL SEVENTH
B2.SILVER MEDLEY:
A. SONG FOR MY FATHER
B. SISTER SADIE
B3.COPENHAGEN IMPRESSIONS
B4.VARIATIONS ON A THEME
LARRY CORYELLです。
1978年のアルバム
速いアップダウンのメロディからしっとりとしたメロディへと繋がっていく
「TORONTO UNDER THE SIGN OF CAPRICORN」
重なりが織り成す情景が美しい
「FOR PHILIP AND DJANGO」
少しだけどなんとなくPOPな明るさを感じる
「RODRIGO REFLECTIONS」
ゆっくりと静かにそしてなによりも暖かいメロディーに癒される
「APRIL SEVENTH」
前半はラテンのメロディ、後半はちょっとBLUESっぽい
「.SILVER MEDLEY:
A. SONG FOR MY FATHER
B. SISTER SADIE」
遅めなテンポにメリハリのあるメロディが気持ち良い
「COPENHAGEN IMPRESSIONS」
しっとりと軽快で小気味よい
「VARIATIONS ON A THEME」
A面は1978年のMontreux Jazz FestivalでのLive録音
B面はNewYork, Soundmixersでのスタジオ録音
どの曲をとってもすごく心地よいアルバムです。
Produced by Michael Cuscuna
Front Cover Photo: Luis Villota, The Image Bank
Back Cover Photo: John Ford
Art Direction: Ron Keiium
A1.SIGN ‘O’ THE TIMES
A2.PLAY IN THE SUNSHINE
A3.HOUSEQUAKE
A4.THE BALLAD OF DOROTHY PARKER
B1.IT
B2.STARFISH AND COFFEE
B3.SLOW LOVE
B4.HOT THING
B5.FOREVER IN MY LIFE
C1.U GOT THE LOOK
C2.IF I WAS YOUR GIRLFRIEND
C3.STRANGE RELATIONSHIP
C4.I COULD NEVER TAKE THE PLACE OF YOUR MAN
D1.THE CROSS
D2.IT’S GONNA BE A BEAUTIFUL NIGHT
D3.ADORE
PRINCEです。
1987年のアルバム。
湿った感じのポコポコパーカッションと折り重なる乾いた感じのBassがとにかくタイトで気持ちよい
「SIGN ‘O’ THE TIMES」
曲名のようにとにかく明るくPOPで軽快な
「PLAY IN THE SUNSHINE」
プンプンとむせかえるようなFUNKのニオイがたまらない
「HOUSEQUAKE」
ソリッドなRhythmにゆったりと流れるメロディとボーカルが柔らかい
「THE BALLAD OF DOROTHY PARKER」
ソリッドなドラムが印象に強く刻まれる
「IT」
すごくPOPですごく爽やかでとにかくカワイイ
「STARFISH AND COFFEE」
都会的なバラードで大人な感じがしっとりと包んでくれる
「SLOW LOVE」
Electroで濃厚なFUNKのニオイでむせ返るような
「HOT THING」
シンプルな繰り返しでゆっくりと積み重なっていくようなボーカルが心地よい
「FOREVER IN MY LIFE」
POPでROCK風なSheena Eastonとのデュエット曲
「U GOT THE LOOK」
囁くような声と前面に出てくるコーラス、そしてBassの繰り返しが美しい
「IF I WAS YOUR GIRLFRIEND」
印象的なメロディにいかにもPrinceな声が気持ち良い
「STRANGE RELATIONSHIP」
明るくて、そしてひたすら元気のいいPOPさで楽しくなってくる
「I COULD NEVER TAKE THE PLACE OF YOUR MAN 」
淡々とながれていくような少しエスニックな感じのするフレーズが心に残る
「THE CROSS」
丸いdrumから徐々に音が重なっていきライブのDiscoっぽい臨場感が伝わってくる
「IT’S GONNA BE A BEAUTIFUL NIGHT」
最後はいかにもPrinceなあまーいメロウなバラード
「ADORE」
2枚組でPrinceの魅力を目いっぱい楽しめるまさしく名盤と言えるアルバムです。
PRODUCED, ARRANGED, COMPOSED AND PERFORMED BY PRINCE