いってきました。
「Resonance:共鳴」
今年、小学校1年生になったばかりの娘とふたりで。
一番のお目当ては
ジャネット・カーディフ
「40声のモルテット」
です。
昔々のことですが
中学校のころ初めてウォークマンを聞いたときに感じた衝撃、
「メマイ」のようななんともいえない陶酔的な浮揚感。
あれがもう一度味わえるかなぁとかなり期待していったのです。
結論からいうと「まぁいまひとつ」でした。
音量のせいなのかなんなのか「ひろがり」はあるのですが「浮遊感」が感じられなかったせいか
すごいことはすごいのですが「何かがたりない」感じでした。
それでも娘と二人で十二分に楽しめました。
他の展示もよかった。
でちょうど今日から始まっていた
「HUBBLE 3D -ハッブル宇宙望遠鏡」
をみてきました。
横で星にさわろうと手を伸ばしている娘をみて
いっしょに手を伸ばしてみてました。
HUBBLEすばらしすぎる!