先日、国立国際美術館で開催中の「WHAT WE SEE~夢か、現か、幻か~、コレクション展」へ
娘と二人でいってきました。
まずは地下3Fの「What We See」へ。
映像作品の展覧会です。
印象に残ったのは台湾のお二人。
「レム睡眠」の強烈なリアリティと
「ヴィジブル・ストーリー」の非現実的な感覚がすばらしかったです。
そのまま地下2Fのコレクション展へ。
今回は「現代美術とテーマ」。
いつもの様にキッズプログラムを楽しみました。
本永定正さんの作品を見ながら
「色の動きに合うような音の言葉」を自分で考えていました。
しみじみと成長を感じました。
次の展覧会も楽しみです。